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Portfolio    

The love you take is equal

to love you make...

Lavender's Story

 

愛を選び
愛に生きた父に捧ぐ・・

 

虹に出逢うために

 

虹に出逢う そのために 雨も我慢する
目の前の現実を乗り越えれば きみとまた会える…


If you want the rainbow,

       you have to put up with the rain...

Sunny Day In O'holiday

 

 

大すきな春の大濠公園を舞台に


初めてのUkulele Songを作りました。

 ひとつひとつのTanyaの楽曲には季節ごとの心情が綴られています。

 

 YouTube を観ていただいた折には是非  チャンネル登録をお願いします。

 Venus Road

 

2013年夏、岡山県瀬戸内市牛窓での花火大会でライブ出演した際にエンディングで歌った曲です。 曲が終わると同時に第一発目の花火が打ち上がり、会場は大いに盛り上がりました。忘れ得ぬ想い出です。当時の実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。 先人曰く「あばたもエクボ」 大好きな彼女と海で戯れ、水面から現れた彼女の姿を Venus に例えてしまった作品。 Venus Magic にでも掛かったかのようにふたりでいる一瞬一瞬がうれしくて思わず笑ってしまう。 沖縄・夏・ドライブをイメージさせる作品になりました。 真夏に輝く恋人たちのSeaside Story です。

will be  

 

2016年の元旦の朝に突然、心の声が聞こえたように思いました。

 

「今やっていることをもう少し具体的に頑張れ」と…

 

その心の声は何となく未来の自分かもしれないと感じました。

 

 

そしてこの楽曲が出来上がりました。

 

今の自分に対しての応援歌です。

 

 

誰かに元気を出して頂こうというおこがましい理由で書いた曲では

 

ないですが、耳にした方々の中でお一人でも元気になってもらえ

 

れば、こんな嬉しいことはありません。

 

CoCoへ おいで

 

気の遠くなる程の長い年月を越えて
今また出逢えたふたり。

再会はエメラルドグリーンの海が広がる南の島で…
えっ、彼女も海が好きなのか⁉︎
またこうして逢えるなんて、今でも信じられない。
輝く午後の光に包まれて、 穏やかな潮風にあなたのすべてがなびく。
思わず抱きしめたくなるんだ。
二度と君を離したくない。
ここへ おいで… どこにも いかないで…

ONE  

 

とても鮮明な夢を見ました。
古い教会の中で聖歌隊らしき一人の男の子が歌っています。
何か物悲しい雰囲気の曲でありながら、力強い歌に聞こえます。
 素晴らしい細工の凝ったステンドグラスから優しい光が射し込んで、
まるで天使が舞い降りてきてるかのような光景でした。

 夢から覚めてすぐさまギターを弾いてその歌を録音しました。
それがこの曲『ONE』です。

海辺のランデブー

 

眩しくはじけた夏の日…
ドライブと海で目一杯はしゃいだ夏の日…
久しぶりに今日は海辺の部屋でお泊まりコースだ。
陽は沈み、窓の外からは優しく潮風が月の光を運び込んでくる。
きみは瞳を閉じて潮騒の音に酔いしれているのか、それとも疲れて寝ているのか?
ああぁ、やっぱり寝てしまったのか。
期待を膨らませた夜だけに少々がっかりした男の悲哀が感じられるSeaside Story です。

凪さの情景

 

沖縄 Sunset Beachの波 version

 

夕暮れの海は凪。
時折吹く優しい風が、彼女の長い髪を撫でながら通り過ぎるのを
スローモーションで見ているようだ。
本当に君に出逢えてよかった。
目の前にいるのは確かにあの人なんだと・・
そのシーンを満たされた愛のかたちと表現しました。

凪さ(なぎさ)とは造語で穏やかさを意味することにします。

海も穏やか、
そして互いの人生を乗り越えてきた二人の関係も穏やか。
夕暮れ時に波打ち際を素足で歩く恋人たち。
そんな渚での情景を歌った曲です。

 

シルエット

あしたの詩 

(Full Sound)

 

あしたの詩は


Full sound も Acoustic sound も


私の思いを精一杯織り込んだ楽曲です。

あしたの詩

(Acoustic Guitar)

 

あしたの詩は


Full sound も Acoustic sound も


私の思いを精一杯織り込んだ楽曲です。

 

キミト クラセバ

 

ある日を境に私の夢は変わった。
 物欲・名誉欲ではなく、一人の人間として
価値観と感性とがつながった良きパートナーと
愛を分かち合いたい、と。

その夢が現実のものになっていく様を歌にしました。
架空の物語なのかどうかはご想像におまかせします。

白い午後(シエスタ) 

 

高台の部屋から見下ろせば、
すり鉢状になった長崎港が白く煙っている。
窓辺では柔らかな陽の光が風と戯れている。
そして白い逆光の中、
出港の合図を知らせる船の汽笛が聞こえてくる。
ガーデンテラスで過ごした
あの日の光景が脳裏に焼きついて離れない。

ただ逢いたい。
そう思うとなぜだかよみがえる
あの白く煙った午後のまどろみ…

時を越えて  

 

数十年振りに再会した恋人たち。
時を越えて 新たな旅が始まる…

ずいぶん前に作った詩なので、
一部その当時の時代背景を垣間見ることができます。

40代くらいから上の方々が聴けばどことなく
懐かしいサウンドに仕上がっているのではないかと思います。

青い海と空の向こう側

 

青い海と空の向こう側に丸みを帯びた水平線。
日常の街中の喧騒から離れ広い海原をクルーズすれば、きっと青い地球を

目の当たりにできるだろう。
そして沖合はるか船を走らせていると、ふと生きていることの喜びを感じた。

生まれてきた訳がみえてきた。

  ・・・ひららの風が吹いてきた。
  ・・・ひららの島が呼んでいる。

Blue In Heaven

心を閉ざし、長い間塞ぎ込んでいた男がいた。
だが男は幸いにも救われた。

愛する人とこの地球に…

そんな男を優しく見守り、
両手を広げ戻って来るのをひたすら待っている彼女。

ある日彼女は男を外に連れ出し、海へと向かった。

小舟を漕いでたどり着いた小さな島はまさに碧の楽園だった。

突き抜ける程の青い空には
眩しく輝く太陽が皆に生きる力を、
真昼の月は
朝も夜も変わらずふたりの幸せを見守る。

打ち寄せる波しぶきが景色を青く煙らせる。

目に映る全てのものが キラキラと輝いて
 いつの間にか自分たちも一緒に輝いていた。

ひららの風 

 

何もしてあげることができないまま
大切なあの人は五月の空へと旅立っていった。

天国に一番近い島があるとしたら…
きっと『ひららの島』に違いない。
 
 『ひららの島』に行こう!
 …あなたの写真を連れて。

目には見えない  でも僕は感じる
 あなたの愛は  今も生きてる

Gonna Stay With Me

 

ジョン レノン、享年40歳。
ビートルズでありビートルズを愛していた彼。
その彼の解散してからの生活は、いいようのない虚無感の中で
その心を現すかのように乱れに乱れていた。

 

そんな彼を心身共に救ったのは

一人の日本人女性だった。

オノ ヨーコ。

 

彼女の底知れぬ深い感性と愛情は、
常に自分と共有しているのだと

気づかされたジョン。
数年後、

彼は見事に再生するのだった。

おこがましくも彼になったつもりで
ヨーコに対する素直な想いを

作品にしました。

 

Love is .. 

[ feat. A Whiter Shade Of Pale ]

 

サウンドが仕上がり、曲が出来上がって
我ながらいい曲になったなぁと思っていました。

その頃には歌詞もそれなりに仕上がり、歌入れが終わった直後の話です。
サウンドもいい感じ、
曲もいい感じ、
歌詞もいい感じ、
なのにしっくりこない。
一つ一つは納得できているのに何故だろう?

そんな時に歌い出しを何げに「Love..」と口ずさんだ瞬間、これだと感じました。
この曲は英語でないとダメだと。
用意していた歌詞は一瞬のうちにボツになり、気がつけば全編英語の歌詞に

変わっていました。

2016年の最後を締めくくるTanya16 のラブソングです。

人生とは、愛の物語

 感謝の気持ちを込めて皆様に画像と共にお届けします。

南ぬ島ん旅 #2

 

82歳の未亡人すみちゃん、すずちゃんを連れて
石垣島へ行ってきました。
現地のとある居酒屋でビールを注文すると、
店員さんに「ちょっと待ちましょうね」と
子供をなだめるような言い方をされました。
これにはさすがにムッときました。
次の日も違う店で同じこと言われ、
ようやくこの石垣島の人たち特有の言い回しなんだと
気づいたのです。
何十年も前のこのお嬢様たちに、
楽しかった沖縄石垣の旅の思い出を曲にして
プレゼントします。

 

いにしえの祈り

 

最愛の人とは「いにしえ」から繋がっている。


たとえ姿形は変われど、生まれ変わり必ず
その愛が成就するまで…


時を越え空を越えて

Just Like A Mersey Beat

 

世界にMerseybeatを放ったリバプールの4人に敬意を。


同級生のGeatlesのメンバーに感謝を。

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